「ヨークホテルのコンセントってどんなのかな？」
「ヨークホテルに変圧器は必要かな？」
シンガポールのヨークホテルへ宿泊するあなた。
コンセントのことが気になってますよね…！
でもその気持ち、よ〜くわかります。
ヨークホテルに宿泊したのにコンセントの形が変で
「あぁ〜〜！大好きな彼氏にLINEができない！」
「スマホの充電ができない…」
「会社のPC、充電できない…」
なんてことは避けたいですものね！
ということで調べてきました
ヨークホテルのコンセント…。
ということで今回は、
・どんなコンセントか？
・数はどれくらいあるか？
・変圧器は必要か？
などを私が、ヨークホテルに宿泊して
現地でリサーチしてきましたぁ〜
（プールでゆったりする時間を省いて汗）
では早速一緒に見ていきましょう〜
ヨークホテルのコンセントはどんなの？
ヨークホテルのコンセントは２パターンありました！
① 全世界対応方コンセント
② シンガポール対応コンセント（タイプBF）
日本のプラグタイプは、タイプA。
シンガポールのタイプは、タイプBF。
どうやら、
ヨークホテル、リニューアルしたっぽいんですよね、部屋。
なぜなら、
部屋にあるコンセントが
新しい全世界対応型とシンガポール用のBFタイプが混在していたんです！
全世界対応タイプ
私が宿泊したのは
キングベッド１台のめっちゃでかい部屋。
（広い部屋なのにベッドくらいしかなくて寒かったー）
でもでも
コンセントが両サイドにあって便利でしたよ！
ちなみに、デスクにも全世界型のコンセントが１クチ。
ヨークホテルのドライヤーってどんなの？現地で調査した！
デスクにもコンセント発見
「変圧器必要なのかな〜」と思うこともなく
グサ！グサ！と挿して
・MacBook PRO
・iphone14
を充電することができました！
ヨークホテルのコンセントで変圧器はいる？
結論からお伝えすると変圧器というより
アダプター変換プラグが必要ですね！
日本がタイプAなので、
シンガポールのコンセント（タイプBF）にさせるような変換プラグ。
ちなみにヨークホテルは
部屋のコンセントを全部はリニューアルしてないっぽいんです。
シンガポールで旅行中は
色々な施設でタイプBFのコンセントを出会うことが多いです。
なので、シンガポール旅行へ行くなら、
タイプAからタイプBF（シンガポール）へ変換できるプラグを
１つは持っておくことを絶賛おすすめします！
予算がなかったのかなあぁ…。
浴室にも２つのコンセントがあるんですが
どちらもシンガポール用なんですよね。。
印象としては、
「おぉぉぉ、ヨークホテル
部屋にめっちゃコンセントあるぅ！」
と思ったのですが、
半分以上は変換プラグが必要なタイプのコンセントでして。。。
なので、
ヨークホテルへ宿泊する修学旅行の方や
ご家族様は変換プラグを持っていった方が
「私が先に充電する！！」
「お、お、おれのスマホがもう充電切れちゃうよ！」
なんて、
ヨークホテルでコンセントの順番待ちに
なることは少ないかと思いますよ！
ということで最後にまとめました。
まとめ｜ヨークホテルのコンセント
ヨークホテルのコンセントについて簡単に振り返りましょう〜。
・ヨークホテルのコンセントは２種類あった。
・全世界対応型のシンガポールBFタイプ。
・部屋のすべてのコンセントが全世界対応型ではない。
・なので、変圧器ではなく、変換プラグを持って行こう！
・変換プラグを持っていくことで、ヨークホテルのコンセントを効率的に使おう！
ヨークホテルの部屋のコンセントは
個人的には予想以上に数は多かったですね！
でも、どうしてか中途半端に
コンセントが全部リニューアルされてないんですよね〜。
リニューアルするならば全部のコンセントを
全世界対応にしちゃえばよかったのに！と思っちゃいました。
