シンガポールにあるオアシアホテルダウンタウンっていうホテルに泊まった人がいてさ…
オアシアホテルダウンタウン…
聞いたことないわね
出張だったらしんだけど
とにかく、外観が奇抜なんだって!
日本では絶対に見たことないような外観だったらくて
そんなこと言われたら気になっちゃうわね…
シンガポールのオアシアホテルダウンタウン…
ちょっと調べてみようかしら
オアシアホテルダウンタウンの外観は
確かに奇抜でした
以前に通ったことがあってから
気になってたんです…
なんだあの建物は…と
(シンガポールのホテルって、形が奇抜なところが多いんです)
ということで
今回はオアシアホテルダウンタウンを生レポート
外観はもちろん
お部屋やロビー
プールにジム
などなど!
はたして
活用できそうなホテルだったか??!
それでは早速、行ってみましょう!
(^^)/
オアシアホテルダウンタウン:外観&レセプション階
ド、ドドドーン!
な、なんだ…
この色鮮やかなピンクの建物
偶然にも通り過ぎたときに
そのインパクトある建物に驚愕
だって…
こんな建物
日本に絶対ないじゃないですかぁ…
こちらの角度からも
こっちの角度からでも
とにかくなんだか
ついつい見ちゃう
近くによると…
あ…
ピンクのフェンスみたいなを張り巡らしてはるのね…
でも
驚きはここだけではないんですよ!
さぁ、チェックインカウンターがあるレセプションへ!
屋上でもないのに開放的なロビー
え?
どういうこと??
チェックインは地上階ではなく
21階
地上階にレセプションがないホテルも
多いとは思いますが
オアシアホテルダウンタウンの
21階レセプションは
室内にある
っていうより
外にある
って感じ
雨が降ったら降ったで
違和感あるんだろうな…
ではでは
次に肝心のお部屋へ行ってみましょう!
オアシアホテルダウンタウン:部屋
一般的な部屋
上の写真を見ても
おぉぉ~広い
って感じはありません
ですが
木を基調とした…
温かみあるお部屋
落ち着く~~
と、ホッと一声でちゃいそう
黄色い1本立ちの胡蝶蘭(?)
壁にも
ただのテレビが
ドカーンと掛けられているだけじゃなく
(ちなみに、55インチ)
全体的にバランスいい配置
仕事できる感じのデスクでした??
デスクは小さいながらも
スッキリ
大切ですよね
デスク上のスッキリ感
・
・
・
・
・
う~む…やっぱりいい
このスッキリ感
それに…
プラグはユニバーサルタイプ
これなら
ガチャガチャ!って
変換プラグを組み立てる必要も無し
でも
1ヶ所しかないのかな?
ベッド脇にも発見
しかも
丸型トレーがオシャレ
デスクの方へPCつなげて
丸型トレーの方へ携帯充電
と便良く使えますね
あの…
ベッドは寝心地良さそうでした?
それがですね…
ベッド!GOOD !!!
狭い部屋ながらも
ベッドはキングサイズ!
しかし、トイレは
洗面室と一体型
まぁ、ここは多少仕方ないのかもしれませんね…
驚いたことにオアシアホテルダウンタウンは
314室ものお部屋があるんです…
そのぶん…
(と言っちゃいけないのかもだけど)
アメニティーはそれなりに充実
シャンプーも
チューブタイプの可愛らしい外国製
(メリハリつけてますね~)
そして
何といっても
27階にある…
プールが
とても幻想的…
というか
なんじゃこりゃ!
オアシアホテルダウンタウンって
ビジネス街のど真ん中にあるホテルなんです
高層ビルに囲まれ
そして、高層ビルを眺めながら
プールでリラックス
こういう違和感・非日常的な
プールの楽しみ方も良さそうですね
ジムもバッチリ!
マシンも充実
ミネラルウォーターにバスタオルも
タップリ
早朝にマシンでランニングするのに
バッチリな設備でした
ロケーション
住所:100 Peck Seah St, Singapore 079333
最寄駅:Tangjong Pagar(400m/徒歩2分)
チャンギ空港まで:20.6km 車で約19分
料金・口コミ・宿泊予約:
まとめ
いかがでしたでしょうか?
オアシアホテルダウンタウン。
印象としては、
家族でリゾートっぽく泊まるというより
出張者向けのホテル。
しかも、
ただのビジネスホテルというより
ちょっとアッパー。
仕事をしっかりして、
夜はグッスリ寝て、
土日を挟んだ出張ではプールでリラックス…などと。
部屋と浴室は、決して広くはないのですが、
ある意味、手を抜くところと
ゲストにとって大切な部分は
しっかりと満足度を上げる…メリハリの効いた部屋
そして
ビジネス街のホテルなのに
ホテルの中でも快適に過ごせる設備
悪くない…というかオススメです。
料金はちょっとお高めな設定ですが、ガッカリはさせないホテルだと感じましたよ!
それでは、シンガポールでの時間を楽しんでくださいね!^^
シンガポールをぷらぷらと楽しんじゃいましょう!
シンガポールを存分に楽しんできてくださいね!