「あれ?Wシンガポールの朝食にパンがないぞ!」
と思っていたら、意外なことにパンコーナーは2つに分かれるWシンガポールの朝食会場の別部屋にあったのでした!
「うわ〜、パンを取りに行くのにサラダやホットミールとは違う部屋まで行くなんて〜」
「さぞかし、魅力的なパンがいっぱいなんだろうな〜〜!」
と思いながら、移動。
今回はWシンガポールの朝食のパンコーナーについて主観的な感想を交えながらお伝えします!
Wシンガポールのパンコーナー側の朝食会場に案内された方はパンだらけになっちゃう
いや〜、ご覧の通り、パンがずらりと並んでるんです。
(とはいっても、奥へ行くとなんか魅力度が…)
Wシンガポールの朝食は、
・パンコーナー
・パン以外(サラダやホットミールなど)
の2つの会場にわかれているという不便さ!!
なので、座席をパンコーナーの方へ案内されたら
ホットミールやコールドステーションまでいちいち移動しなくちゃならない面倒臭さ。
Wシンガポールのパン1つ1つは大きめ。クロワッサンも大きめ!
1つ1つのパンは大きめで、
「うわ〜、クロワッサン1つ食べたり、甘いパン食べたらお腹いっぱいなっちゃうな〜」
という感じでしたね!
種類はそこそこ。めっちゃ多いってわけじゃない
「別部屋にあるパンコーナーだから、パンがめっちゃあるんだろう!」
と思っていたのですが、案外、パンとパンの間に隙間があって…。
隙間があるから魅力的に感じないのかな?
「あれ〜…なんか魅力的なパンがあんまないなぁ…」
と。
「なんでだろう…パンの配置のせいかな、魅せ方のせいかな…」
と思って頭をグルグル回らせてました(汗)
「まぁ、パンの種類はそこそこかな〜」というより「もっと種類を増やしてもいいのに!」と思っちゃったほど。
「ここのパンコーナーは、なんか食欲がわかない色合いだな…」と思ったりして…。
Wシンガポールの朝食は、パンよりホットミールやサラダコーナーの方が充実してましたよー!(プールも充実!)