「シェラトンシンガポールのクラブラウンジってどんなだろう?」
「カクテルタイムことを知りたいな〜」
行ってびっくり!
シェラトンシンガポールのクラブラウンジ、カクテルタイム…!
今回のブログでは、
私が行ったときのシェラトンシンガポールのカクテルタイムの
・雰囲気
・料理
・飲み物
など、現地で感じた感想などをお伝えしていきますね!
シェラトンシンガポールのクラブラウンジの入口は殺風景
「あれ?ここ、クラブラウンジの入り口?」
って思ってしまうほど殺風景で(汗)
シェラトンシンガポールのクラブラウンジは3階にあるんですが、
「うわ〜〜すごいエントランス〜!!」
というより、「え、なんかビジネスセンターっぽい」という印象…!
ビックリしたのはクラブラウンジのカクテルタイムに人混み!!
がらーん!!
としてるシェラトンシンガポールのクラブラウンジですが、
この写真は、昼間の様子!
クラブラウンジは広いのにカクテルタイムは満席に近かった
カクテルタイムは特段、90分制限などの時間の制限はなくって、
とにかく、昼間はがら〜んとしていたクラブラウンジが人混みでパンパン!!
しかも、なぜだか、ガヤガヤと楽しく喋っている方々多くて正直、うるさいくらい!
たまたまかもしれませんよ。
だけどだけど、連日だったんですーー!!(私の体験では…)
カクテルタイムのスタッフさんが機敏!
常駐しているスタッフさんは2〜3名なんだけど、
テキパキと動いていらっしゃってとても感じが良いスタッフさんなんですよねー。
満席に近いのに、ラストオーダーに近くなると、
「白ワインはいるか?」
「カクテルはいるか?」
と、聞いて回っていたりと。
大混雑ぶりなのに、嫌な顔1つせず動く姿に感動したのか
チップを渡す人もいらっっしゃったくらい。
料理が減るスピードは速めなので注意!
シェラトンシンガポールのクラブラウンジのカクテルタイムで
提供されている料理スペースはめっちゃ狭いんですね。
で、人で大混雑していると料理が減っていくスピードが速いので要注意!
料理は、
・サラダ
・ホットミール
・コールドミール
・チーズ
と、基本的な料理が大皿にドカン!と盛られているより、
そんなに大きくないお皿に盛られてるんですね。
なので、何人かがガツンガツン!と料理をとっちゃったら、
あっさりと料理が無くなっちゃう印象でした。
なので、ポイントは「料理は先にいっぱいとって食べる」こと!
しかも、いろんな種類の料理があるんですが、
料理の人気に偏りがあるのか?
早く無くなってしまう料理が多い印象…。
でも、料理の品質は悪くなく満足できるレベル感でした!
クラブラウンジのタイガービールは缶だった!
ちなみに、シェラトンシンガポールで飲めるタイガービールは、缶ビール。
マリオットシンガポールのように生ビールではありませんでした〜。
アルコールは、ビール以外にも白ワインや赤ワインにウイスキーなど色々な種類があ里ましたよ〜。
シェラトンシンガポールのクラブラウンジのカクテルタイムでした!