ソフィテルのアフタヌーンティーのお茶はどんなのかな?
シンガポールで有名なTWGだし、どうやって出てくるのかな?
そうだ!バーの雰囲気も気になるね。
ゆったりできるのかなぁ?
スイーツ以外にも気になることがいっぱいだよね。
- スイーツも気になるけど、ティーも同じく気になる。
- 「LE BAR」全体の雰囲気が知りたい。
- はたして、ゆったり過ごせるアフタヌーンティーなのかな?
もし、このような興味や不安をお持ちでしたら、これから読む内容はあなたにピッタリなはず。
あっ!
でも、スイーツのことは全く書いてありません。m(_ _)m
※ソフィテルのアフタヌーンティー「スイーツ」については、昨日の記事に詳しくまとめました。
それでは一緒に見ていきましょう~。
ソフィテルシンガポール(Sentosa)のアフターヌーンティーを実食調査!
個人的にはこの鉄瓶が大好きです。
なんといっても、デザインがスタイリッシュ。
- 温かいティーが冷めにくい
- 持ち上げたときのズッシリとした重厚感
- 「LEBAR」の雰囲気に合うオリエンタル感
(ドンッ)
やっぱり、鉄瓶いいね!
しかも、なんと驚いたことにこの鉄瓶。
まさか、ここで日本製に出会えるとは。
(雨が降って来たので、黒いロールスクリーンが下げられてます。)
使う用途も考えずに、個人的に購入したくなって来てます。笑
さて、肝心のティーはフレンチアールグレイ。
アールグレイと柑橘系の混ざり合った香り。
紅茶についてはまだまだ超ド素人なんです…。
せっかくなので、少し勉強していかねば…と大反省。汗
そして、ソフィテルのアフタヌーンティーの時間をさらに引き立ててくれるのはその空間。
やはり、まったりゆったりできる環境ってとても大切ですよね?
どんな雰囲気の場所なのか、一緒に見てみましょう!
ゆったりと流れる時間を感じ取れるソフィテルのアフタヌーンティー。
実は、1回目と同じ場所。
- 正面にプール
- 遠目には海(タンカーも見えちゃうシンガポールらしい景色)
- リゾート感を味わえる
(ボーッとできます)
プールと海が見れて、ホノボノできそうだね。
え!?
クジャクがいるの?
本当にいます。
(お子様はクジャクを見れて喜びますね!)
「LE BAR」周辺にはクジャクがチョコチョコ歩いてることが普通です。笑
(雨の時も)
セントーサ島に住み着いてるんでしょうね。
(そして、コチラがプールと反対側)
目の前には緑と噴水。
(もちろん、「LE BAR」の中でもアフタヌーンティーが可能です。)
外の座席とは、雰囲気が違うね。
こちらは、クッション性の高いソファや椅子が中心の部屋。
「あれ?ここはシンガポールだったっけ?」
でも、もしあなたがコチラの座席を希望なら事前に予約した方がよいかも。
5~6人でパーティーをしていたり、2~3人でビジネスミーティングしていたり。
廊下の座席でもバーの中でも、ゆったりとアフタヌーンティーの時間を過ごせる雰囲気だね。
そんなリゾート感あふれたゆ~ったりなアフタヌーンティーを楽しみたい場合は、ソフィテルをおすすめしますよ。
そうそう!
別の記事にまとめたので、もしお時間がございましたら立ち寄って頂けると嬉しいです!(ナント、紅茶で嬉しいことがあったのです)
それでは次に、ご参考までソフィテルへの無料シャトルバスのご案内。
少しでもご参考になればと思い、あなたにご案内しますね!
無料シャトルの情報もお伝えします
MRTハーバーフロント駅から直結のVIVO CITY(ビボシティ)というショッピングセンター。
- VIVO CITY → TO HOTEL LOBBY
始発 07:30
終発 23:00
※30分ごと
- HOTEL LOBBY → TO VIVO CITY
始発 07:45
終発 23:15
※30分ごと
もちろん、無料シャトルではなくタクシーで行くこともできます。
せっかくだから、無料シャトルバスを使おうよ!
でも、VIVO CITYのどこから出ているの?
(マップです)
かなり大雑把な地図ね!
(こちらです)
2時間ごとだね。
- PARAGON → TO HOTEL LOBBY
・始発 10:30
・終発 22:30
・2時間ごと
- HOTEL LOBBY → TO PARAGON
・始発 10:00
・終発 22:00
・2時間ごと
ちなみに、パラゴン・ショッピングセンターって、オーチャードにある高級ショッピングセンターです。(;゚Д゚)
ソフィテルセントーサのアフタヌーンティーのスイーツについてはコチラの記事へお立ち寄りくださいね!(^-^)
まとめ
- ティーはもちろんTWG。
- 日本製のTWG特製鉄瓶!一見の価値アリ。
- 「LE BAR(ル・バー)」は、ほのぼのゆったりと過ごせる空間。
- 突然現れる「クジャク」がサプライズ。笑
- スケジュールによっては、無料シャトルバスを活用しましょう。
いかがでしたでしょうか?
この日は私達家族のほかにも日本のお客様がいらっしゃいました。
- 20代の日本人カップル
- 日本人の女性2人
- お子様がいらっしゃる3人家族
でも、一人でゆっくり読書をしながらアフタヌーンティーをするってのもできちゃう雰囲気のある場所です。
それでは、ソフィテル(セントーサ)のアフタヌーンティーでゆったりとした時間をお過ごしくださいね!
(Wシンガポールのアフタヌーンティーに興味があるあなたはコチラ!)
(マリーナベイサンズのアフタヌーンティー(CLUB55)に興味があるあなたはコチラ!)
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(リッツカールトンシンガポールのハイティー(週末版)に興味があるあなたはコチラ!)
(海外のレストランをどのように予約すればよいか悩んでいるあなたはコチラの記事がピッタリ!)
シンガポールをぷらぷらと楽しんじゃいましょう!
シンガポールを存分に楽しんできてくださいね!