赤いドラゴンフルーツにマンゴスチン!
熱帯のフルーツを本場で食べる…密かに楽しみ
街中で普通に売ってそうだもんね!
うんうん!
ドラゴンフルーツやマンゴスチン見かけたら、食べてみよ~っと
あなたはどんなフルーツをイメージしますか?
実は、
ドリアンだったりして…
でもでも、
ドリアン以外にも色々なフルーツはた~っくさん!
ということで今回は、シンガポールに住んでいる私が実際食べた熱帯フルーツを写真や感想とともに勝手にランキング!
それでは、さっそくいきますね!^^
熱帯フルーツを勝手にランキング!
熱帯をご旅行の際は、
それでは、ドリアン以外のフルーツを勝手にランキング!
第5位 ドラゴンフルーツ(赤)
ドラゴンフルーツには「白」と「赤」の2種類あるんですよ。
皮が赤いの?
そんな、ドラゴンフルーツ。
(ザクッ!)
包丁で2つにパックリ切ると、中身は真っ赤というよりは濃厚なピンク色。
その色は指が赤く染まるほど。笑
(果肉は柔らかく、歯で噛まなくてもほぐれるくらい)
でもなぜか、食感とうっすらな甘さが病みつきになってきます。
第4位 パッションフルーツ
そして、皮を叩くと「カンカンッ!」って軽い音。
(とろり)
黄色いゼリー状の果肉に種が包まれてます。
一体、どうやって食べるの?
種を噛むとパリパリッ!って音と一緒に、強めな酸味がトロピカルさを感じさせてくれますよ~。
第3位 ランブータン
ドリアンに勝るとも劣らない恐ろしい姿。
(アップ写真!)
でもまぁ…なんとも荒々しい外見のランブータンですね。笑
(中身はライチのよう!)
食感と甘みはシャキシャキとまさしくライチ。
食べるときは少し大きめな種に注意してくださいね。
第2位 ロンガン(龍眼)
1粒1粒が「龍の眼」みたいだから漢字では「龍眼」と書いて「ロンガン」と読みます。
(フルーツとは思えない色ですね)
皮の表面はザラザラした肌ざわりだけど、薄くて簡単に剥けますよ。
(ころんっ)
食感はシャキシャキ「ライチのよう…じゃなくて小さなライチ!?」って思っちゃうくらい。
うちの子供は、ロンガンを「甘い~」って言いながらパクパク食べてますよ。笑
シンガポールで、ぜひ食べて頂きたいフルーツの1つ。
第1位 マンゴスチン
ご存知ですか?
(葉っぱが帽子のようで可愛らしい)
そんなマンゴスチンは、私の中で圧倒的NO.1フルーツに君臨中。
果物の女王って呼ばれているんだね!
(ぷりぷりっ)
食べ頃の果肉は真っ白。
あなたも、フルーツ屋台で2kgくらい買って、ホテルの部屋で食べまくりましょう!
馴染みあるフルーツを熱帯で食べてみよう!
私がオススメしたいことは「日本で馴染みあるフルーツが、熱帯の国ではどんな味か確かめてみる」こと。
「熱帯でフルーツを楽しむっていいなぁ。」
- パイナップル
- マンゴー
- オレンジ
- ライチ
- スイカ
- キウイ
- メロン
それでは、まとめてみました~。
まとめ
- オススメは「フルーツの女王 マンゴスチン」が甘くて美味しいです。
- マンゴスチンは屋台で2kgくらい買って、ホテルに持ち込む価値アリ!
- ライチ系なら「ロンガン」か「ランブータン」がおすすめ。
- 日本で馴染みあるフルーツにもチャレンジしてみよう!
- チャイナタウンなどの街中でフルーツを串刺しにしたお店を活用するのもアリ。
いかがでしたでしょうか?
- スターフルーツ
- グァバ
- ジャックフルーツ
- カスタードアップル
- パパイヤ
などなど。
ぜひとも、熱帯で食べるフルーツの味を、あなたの舌で味ってくださいね。
それでは、熱帯のフルーツタイムを楽しんでくださいね。
(赤いドラゴンフルーツを食べると赤い便や尿がでるのか?知りたいあなたはコチラ!)
(ドリアンの臭いに興味あるあなたはコチラ!)
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シンガポールをぷらぷらと楽しんじゃいましょう!
シンガポールを存分に楽しんできてくださいね!