ユニバーサルスタジオシンガポールのアトラクションでライドフォトしたいんだけど、詳しいこと知ってる?
いや…それが、イマイチわからないんだよ。
ネットで色々と調べてるんだけどね。
でしょ?!
ライドフォトができるアトラクションってどれくらいあると思う?
それにさ、料金はいくらなのかなぁ?
そうだよね…。
パーク内にフォトクルーもいるらしいけど、どこにいるのかもわからないし。
詳しいことが書いてあるブログがあるといいんだけどなぁ…。
ユニバーサルスタジオシンガポールのアトラクションで撮影されるライドフォトなどの情報をお探しですか?
そうなんです。
でも、実はライドフォトの写真だけじゃなくて…。
パーク内でフォトクルーに撮影してもらった写真など含めて、すべてをデータにしてくれるサービスがあるそうなんです。
もっと詳しい情報を探してるんですが…ご存知ですか?
いや、私も詳しくは知らないんです。
でも、なんだかとても魅力的なフォトサービスかも…。
と、さっそく、
家族とユニバーサルスタジオへ行き、調査して来ました~。^^
せっかくのシンガポール旅行。
ユニバーサルスタジオシンガポールで、
みんなで常に写真を撮れれば、きっと素晴らしい記念になるはずですよね!
ということで今回は、ユニバーサルスタジオシンガポールのアトラクションでライドフォトはもちろん、フォトサービス全般についての情報をお届けします!
それでは、一緒にユニバーサルスタジオシンガポールを覗いてみましょう~!
ユニバーサルスタジオシンガポールのアトラクションでライドフォトを徹底調査!!
じゃん!
こちらがユニバーサルスタジオシンガポールのフォトショップ。
お店の名前は「The DARKROOM」。
ザ・ダークルーム??
名前だけでは、「ん?なにそれ?」ってなるけど、
「暗室」…つまり、写真を現像・焼付する意味を表してるんでしょうね。
まぁ、名前よりも
見た目でわかりやすくカメラがドドドーン!とあるので、
ショップの場所は見つけやすいと思います。
ちなみにショップは、
ユニバーサルスタジオシンガポールを入って、
20mくらい進んだ右手側にありますよ~。
フォトショップの店内はまさに写真屋さん
店内は、
どこもかしこも写真が飾られ、
まさに写真屋さん。^^
(ずらり~)
見本として並べてある写真を見るだけで、
気分は高揚!
よし!
パーク内で写真撮りまくるぞ!
と。
アトラクションを楽しむのはもちろん、
写真を撮ってもらうことのダブルのワクワク感。
アトラクションにお土産選び。
さらにフォトサービス。
なんだか、楽しくそうね!
ねぇねぇ、フォトサービスのシステムを教えて!
もちろんです!
それでは、フォトサービスの全体像からお伝えしてきますね~。(^-^)
①フォトサービスの撮影ロケーション
上の写真をご覧ください!^^
4つの色分けがされているのわかりますか??
- グリーン:HOTSET
- イエロー:RIDE
- ピンク:GREEN SCREEN</li>
- ブルー:MEET AND GREET
これら全部合わせて、
写真を撮れる場所ば13ヶ所。
うんうん。
全部で写真を撮ってもらえる場所は13ヶ所あるんだね!
ところで、この色分けってなに?
そうですよね!(^^)/
ではでは、
ちょっとずつ詳しく説明していきますよ~
グリーン:HOTSET
グリーンのHOTSETは、
上の写真のように、
パーク内のアトラクション近くで、
キャラクターをバックに撮影するブースが構えられている場所なんですね。
そして、
HOTSETのある場所はパーク内で3ヶ所。
- Madagascar
- Sesame Street
- Transformer
詳しい現場写真はのちほどご紹介しますが、
ここにはフォトクルーが常時いらっしゃって、
どこも待ち時間、ほぼ0分で写真が撮れましたよ。^^
イエロー:RIDE
イエローのRIDEは、
まさしく、アトラクションを乗っているときに、
パチリ!と撮影される場所。
そして、
RIDEのあるアトラクションはパーク内で5ヶ所。
- HUMAN
- CYLON
- Revenge of the Mummy
- Puss In Boot’s Giant Journey
- Madagascar
さきほどの全体図マップでは、
イエローの箇所を数えると4ヶ所になってるのですが、
おそらく、HUMANとCYLONを1つの箇所としてあらわしてるからかな。
日本のディズニーのように、
「ここに撮影ポイントがある!」
ってわかってないので、
どこで撮られるかドキドキ!
ピンク:GREEN SCREEN
ピンクのGREEN SCREENは、
スタジオになってて合成写真を撮ってくれる場所。
そして、
GREEN SCREENのある場所はパーク内で2ヶ所。
- The DARK ROOM
- Jurassic Park
(下の写真のように…)
色々な合成写真を作ってくれます!
ブルー:MEET AND GREET
ブルーのMEET AND GREETは、
ナント、パーク内にいるキャラクターと写真が撮れるんです!
個人的に、
これは、フォトサービスの中でも、
ちょっと予想していなかったロケーションで気分は更に高揚!笑
とはいっても、
キャラクターは常にいなくて、
アトラクションのそばに現れる時間が決まっています。
でも、
キャラクターが出てきても、
フォトクルーはいなかったり…と。
(ここ、まだちょっと調査不足で申し訳ございません!)
そして、
MEET AND GREETのあるロケーションは全部で4ヶ所。
でも、パーク内でもらえる紙のインフォメーションには、
Character Meet And Greetは6ヶ所あるし…。
ブルーマークが無いところで、
キャラクターと写真撮影しているところあったし…。
と、
全部で4ヶ所と言い切れないところなんです…ごめんなさい。m(__)m
(また、今後わかりましたら更新していきますね!)
でも、なんとなく全体がわかりました!
ところで料金はいくらなの?
そうですよね!
料金、重要です。
では、次に料金について深掘りしていきますよ!
②フォトサービスの料金
いきなりですが、
料金は、
全データダウンロード料金 1グループにつき50.00SGD!!
どこで、何回写真を撮っても、
全データダウンロード料金は、1グループにつき50.00SGDです。
1人いくらってわけではないんですね!
そうなんです!
1グループあたりです。
しかも、
おっ!
これすごい!
っていうことも見つけちゃったんですよ。
バラバラで撮影しても、最後に1つのデータにまとめてくれる
ん?
どういうことですか?
少しご説明させてください!
グループの代表者が申込みをすると下のようなバーコード付きの券をもらえます。
↓↓↓
グループみんなで写真を撮ったあと、
この券のバーコード(モザイクかかってるとこにあります)を、
ピッッ!としてデータを集めていくんですね。
でも、
グループだと、この券をもらえるのは代表者は1人だけ。
ということは、
代表者が常にいないと、写真は撮れないのかな?
いえ、実はここが優れものでして、
たとえば、ひとりだけ別行動をして写真を撮影したとしても、
撮影した場所で、また別の券をもらえるんですね。
それを最後に全部集めて、
データを結合して、1枚にまとめてくれるんです。
↓↓↓
(こんな感じのバラバラなカードを1枚にまとめてくれます)
なので、
この日は、
私は1時間だけ家族と別行動。
1人で、
写真撮って、
最後の写真チェックのときに家族にから、
「あはは~、こんな写真撮ってたの!」
って、笑われました。
なので、
グループが分かれて別行動したとしても、
撮った写真をあとから見せあったりすると、
とてもおもしろいかもしれませんね!(^-^)
そうそう!
その場でプリントアウトってできるのかしら?
それと、料金は?
うんうん、そうですよね。
その場で、記念の大判写真を入手したいときもありますものね。^^
ちなみに、
その場で作ってくれるパターンは3種類。
1種類:大きめの写真
1枚あたり、35.00SGD。
2種類目:小さめの写真
1枚あたり、25.00SGD。
3種類目:キーホルダー
2個で15.00SGD。
という3種類。
全データダウンロードで50.00SGDに比べたら、
ちょっと高く感じてしまうお値段はあります。(^_^;)
でも、
キーホルダーは、
ユニバーサルスタジオシンガポールでしか入手できないので貴重かもしれませんね!
さぁ、申込みも完了!
いよいよ、パーク内を見て行きますよ!
そして更にパーク内では、
「あ~、これ最初から知っておけばよかった!」
ということも発見!
あなたのために、事前にお伝えしちゃいますね。^^
③まずは、グリーンのHOTSETを攻めていった
あ、あれ、ミニオン?
たしか、ミニオンはHOTSETに記載なかったのに、
フォトクルーがいて撮影してくれてました。
このときだけだったのかな…。
MEET AND GREETでもないし…。
まぁ、ちょっとざっくりでもいいか。笑
などと思い、パチリ!と撮影。
セサミストリートは撮影し忘れ、トランスフォーマーへ
各HOTSETでは、
1回の写真撮影で、4~5枚パチリ!としてくれます。
しかも、
フォトクルーから、
色々なポーズの指示をされ、
ちょっと恥ずかしい…。
まぁ、もう気にせず、
ノリノリでポージングしちゃった方が、
写真のデータ見たときに盛り上がります。笑
マダガスカルは私1人で撮影してもらった
マダガスカルでは、
私1人でチャレンジ…。
色んなポーズを取らされて、恥ずかしい…。
撮影中、
通りすがりのカップルがポーズを撮ってる私を見て、少しニヤニヤしながら通り過ぎてゆく…
撮影中、
おじさんが、1人で撮影している私を、スマホで写真撮ってるし…
え~い!
恥ずかしくない!
バックにはいろんな動物たちがいるじゃないか!
と、
超ノリノリでポージング。
あとで、データを見た家族に笑われました…。。。。_| ̄|○
…汗
あ、写真を撮ったあとの現場はどんな感じなの?
もちろん、その現場写真もお見せしますね。
実は、この現場が少しアトラクションや場所によって違うんですよね…。
HOTSETは撮影後すぐだからわかりやすい
HOTSETはわかりやすいです。
撮影後に、
代表者のバーコードをピッ!とするか、
別行動だったら券をもらうだけなので。^^
(RIDEが、アトラクションによってちょっと異なるんですね…のちほどです)
スタッフさんが画面を見ながら選んでくれます
スタッフさんが、
画面を見ながら写真を選んでくれます。
とりあえず、
撮ってもらった写真は全部をバーコードに入れてもらいました。
では、次にRIDEの現場を見て行きましょう!
④RIDE系。まずはHUMAN
ジェットコースターのHUMAN(赤の方です)。
ちなみに、
HUMANは私1人で乗車。
乗車中はもちろん、
私が写真撮影できないので、
上は、写真を選ぶところの場所です。
ジェットコースターのアトラクションが終わり、
フォトブースへ到着。
「写真を見せてください。」
というと、
スタッフさんが慣れた様子で、
画面に私が写っている1枚を出してくれました!
そして、
私がOKと言うと、
スタッフさんが券をくれる…という流れ。
アトラクション乗車中、
どこで撮影されたかもわからず、
あとで見ると、
自分はこんなに笑えるのか?
というほどの笑顔。
家族も大爆笑でした。
Revenge of the MUMMY
ここは、乗車後に自分で画面を見ながら探すパターン。
見つけたら、スタッフに画面に表示されている番号を伝えるんですね。
でも、今回は、
自分で自分が写った写真を探すの大変だったので、
スタッフさんに探してもらいました。
しかし、さすがスタッフさん、慣れてますね。
あっという間に探してくれます!
↓↓↓
あった!
これこれ!!
これ俺だ!
こんな感じで、探してくれますよ。笑
でも、MUMMYは他と違う券だった
MUMMYも、
私1人でアトラクションを楽しんだので、
もちろん、代表者のバーコード付き券は持ってません。
そうしたら、
MUMMYは上のような券でした。
「あれ?
バーコードないよ。」
って言ったら、
「大丈夫。
これを、持ってけば大丈夫。」
の一言。
結果、大丈夫でした。笑
ポイント:MUMMYは最前列か前から2列目が撮影に良い
どういうことかというと、
アトラクションの最後列だったりすると、
顔がはっきり写らない可能性が高いです。
スタッフに言えば、
自分の顔を拡大して調整してくれますが、
やはり、何のアトラクションに乗ってるか?わかる写真が良いですよね?
乗車列をリクエストできるか?どうかが微妙ですが、
思い切って、乗車時にリクエストしてしまった方がよいかもしれませんね!
2列目、プリーズ!
みたいな。(^_^;)
Madagascar
実は、ここ、乗車後にスタッフはいません。
寂しい限り…。
開業当初は、
スタッフもいたのかもしれませんが、
絶叫系アトラクションではないから、
素通りする人が多かったのかな。
で、なにやら案内が書いてある画面を見ると…。
↓↓↓
(コチラ)
写真はThe DARKROOMで買えます….か。
でも、どうやって買えるの?
どうやって写真を探すの?
って思いません?
実は、ここで抑えておきたいポイントがあるんです。
ポイント:券をもらえないRIDEフォトは乗車時間を覚えておく
マダガスカルの写真は、いったいどうやって入手できるんだろう?
って思いながら、帰り前にThe DARKROOMへ。
券のないRIDEフォトは
The DARKROOMの
なんと、スタッフが数多くある写真から、
手作業で探すんですよ!(-_-;)
(こちら)
The DARKROOMのパソコンから、
スタッフ「どのアトラクション乗りましたか?」
私「え~と。
マダガスカル。」
スタッフ「何時頃?」
へ?
何時?
あれ…何時だっけ。
覚えてないよ…。
どうやら、時間帯で写真をソートするらしいです。汗
で、
家族と、マダガスカル何時に乗ったっけ?
ランチ前?ランチ後?
緊急会議。
閉園時間はもう真近…。
私「えーと、
たしか14:00くらい….。」
そうすると、
スタッフが14:00台の写真を1枚ずつチェック…。
探しても探しても出てこない。
私「いや…14:00台じゃなかったかも。汗」
そんなこんなで、
マダガスカルで撮影したRIDEフォトの入手は諦めました。
なので、
券のもらえないアトラクションでは、
乗車した時間を覚えておきましょう!
そうなのね!
時間は覚えておかなきゃ…。
あと、券をもらえないアトラクションはどれでしたか?
あとは、
Puss in Boots’ Giant Journeyも券はもらえない
ので乗車時間を覚えておきましょう!
(じゃん!)
こちらもThe DARKROOMへ。
とのことです。
ということで、
乗車された時間は忘れないでくださいね。^^
そして、
ここでの撮影時のポイントです。
ポイント:Puss in Boots’ Giant Journeyは絶対に最前列に乗りたい!
なぜかというと、後方座席は顔が写ってもかなり小さめ。
拡大をしてくれるのかもしれないけど、
なんのアトラクションにのっているかわからなくなっちゃう可能性が大。
では次に、GREEN SCREENに行ってみましょう~。
⑤GREEN SCREEN
RIDEフォト系の話が長くなってしまいましたが、
絶対に外せないのが、GREEN SCREEN。
ユニバーサルスタジオに来た!
っていう、記念撮影ですね。
スタッフが上手に合成写真を作ってくれるので、
きっと、良い思い出の集合写真になるはずですよ。^^
The DARKROOMで、
帰り際に撮ろうとすると混んでる可能性もあるから、
最初に撮ってしまった方がよいかも。
⑥最後に、MEET AND GREET
最後にキャラクターと一緒に写真が撮れるMEET AND GREET。
今回は、
キャラクターがどこに何時に現れるかは気にせずパーク内をフラフラ。
↓↓↓
(人がたくさん)
トランスフォーマーは20組くらい並んで大人気。
ミニオンズは出てきたのかなぁ。
アトラクションに乗ったりしてると、
どうしてもキャラクターとのフォトセッションに時間を合わせるのが難しかったです。
⑦帰り際にThe DARKROOMへ行って券をまとめてもらおう
さぁ、楽しかったユニバーサルスタジオシンガポールも帰り時間。
The DRKROOMへ立ち寄って、バラバラな券をドカン!と渡してまとめてもらっちゃいましょう。
スタッフさんが手際よく、
写真を見せてくれながらまとめてくれますのでご安心くださいね!
このパネルを写真撮ってくださいとスタッフさんに何度も言われる
どうやら、
全データのダウンロード方法が記載されているパネル。
スタッフさんからは、
- 3日後にアップされます。
- その後、14日間ダウンロードできます。
とのことでしたよ。^^
それでは最後に、まとめました~。
まとめ
- パーク内でのフォトロケーションは4種類。
- 全部で13ヶ所。(お店の案内資料では)
- 申込みは代表者1名だけど、グループが分かれてもパーク内で撮った写真をまとめてくれる。
- 料金は、全データダウンロード1グループあたり50.00SGD。
- その場で印刷したい場合は3種類のパターンがある。
- ①大きめ35.00SGD ②小さめ25.00SGD ③キーホルダー 2つで15.00SGD
- ポージングは恥ずかしがらず、思いっきりしちゃおう!
いかがでしたでしょうか?
今回は、ユニバーサルスタジオシンガポールのフォトサービスについてまとめてみました。
あなたの疑問が少しでも解消されていたら、嬉しいです。
それで、このフォトサービスはおすすめ?
私見ですが、オススメだと思います!
ちなみに、
我が家は30枚以上の写真を撮ったかも…。汗
料金的にも、
5人グループで行ったとしたら、
1人あたり10.00SGD計算ですのでオトク感もあります。
アトラクションにお土産選び。
さらにフォトサービス…と、きっと充実したユニバーサルスタジオシンガポールの時間になること間違いなし!?
それでは、ユニバーサルスタジオシンガポールを思う存分に満喫してきてくださいね!
他にもUSSに関する記事を書きましたので、よろしかったらお立ち寄りくださると嬉しいです。(^-^)
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(ユニバーサルスタジオシンガポールから混雑を避けてセントーサ島を脱出できる方法に興味があるあなたはコチラの記事がピッタリ!)
USSを存分に楽しんできてくださいね!