「チャンギ空港のターミナル3でマッサージを受けられるお店はあるかな?」
チャンギ空港ターミナル3でのフライト待ち時間。
事前に、チャンギ空港ターミナル3のマッサージに関わる情報が欲しいんです。
それでは、早速お伝えしていきますね。
チャンギ空港ターミナル3のマッサージ(有料)
ターミナル3で有料のマッサージをお店で受けたい!
お店の特徴や情報
- 足裏やボディ以外にも美容系の施術ができる。
- 美容は、ネイルメニューが充実している。
- アメリカとヨーロッパの空港に多い。
- アジアはチャンギ空港の他にドバイのみにある。
どちらかというと、ザ!マッサージ屋!というより女性をターゲットにしたSPA系の雰囲気ですね。
実は私は、チャイナタウンのようなゴリゴリ系のマッサージ屋があるに違いない!と思っていたのでちょっと意外でした。
お店は開放的
「うわわっ!開放的な作り…(;´・ω・)」
でも、お店の中がどうなってるのか?不安に感じつつ入るより、全部丸見えでわかりやすいかな。
(じゃん)
この時はガラガラでしたが、女性がボディマッサージとネイルのお手入れをされてました。
料金はやはり高め
ところで、マッサージの値段はいくらなの?
(ドド~ン)
(モミモミ)
メニューが細かすぎてよくわからないよ~。
メニューの一部を少し抜き取ってみますね!
Be Up (Head / Neck / Shoulders / Back / Arms / Hands)
- 15分=28.00 SGD
- 20分=38.00 SGD
- 30分=55.00 SGD
- 40分=68.00 SGD
Be Feet (Legs / Feet)
- 15分=28.00 SGD
- 30分=55.00 SGD
- 45分=75.00 SGD
Be Back (Back / Shoulders /Legs)
- 15分=16.00 SGD
- 30分=21.00 SGD
営業時間はかなり長い!
眠らないチャンギ空港ですが、さすがのド深夜は閉店ですね。
そうそう!
無料のマッサージ機はターミナル3にないのですか?
ご安心ください、確認してきました~。
それでは、次でご案内しますね。
チャンギ空港ターミナル3のマッサージ(無料)
チャンギ空港ターミナル3で無料の全身マッサージ機を発見!
台数は4台。
他にはマッサージ機はないのですか?
足裏とふくらはぎ専用のマッサージ機を発見
(キラ~ン!)
嬉しいことに、足裏とふくらはぎのマッサージ機を発見しましたよ~。
個人的には、これで十分なくらいでした。
まとめ
- チャンギ空港ターミナル3でマッサージを受けることはできます。
- 有料のマッサージは「be relax」というSPA系のお店があります。
- 無料の全身マッサージ機と足専門マッサージ機があります。
いかがでしたでしょうか?
シンガポールをぷらぷらと楽しんできてくださいね!
セントーサ島のアクティビティに関する割引クーポンを見る
楽天トラベル観光体験のシンガポール観光スポットの割引クーポンを見る
他にも、チャンギ空港ターミナル3に関する記事を書いております!
もし、お時間ございましたらお立ち寄り頂けると嬉しいです。(^-^)
(チャンギ空港ターミナル3の食事に興味があるあなたはコチラの記事がピッタリ!)
(チャンギ空港ターミナル3のフードコートで食事してみたいあなたはコチラの記事!)
(チャンギ空港ターミナル3のコンビニ情報をお探しのあなたはコチラの記事!)
(チャンギ空港ターミナル3の仮眠をしようとお考えのあなたはコチラの記事!)
(チャンギ空港ターミナル3でお茶をしたいなぁ~と場所をお探しのあなたはコチラの記事!)
(チャンギ空港ターミナル3で「ちょっと休憩したい」と場所をお探しのあなたはコチラの記事!)
シンガポールの観光スポットに関する記事もございます!
こちらにもお時間ございましたらお立ち寄り頂けると嬉しいです。m(__)m
(ユニバーサルスタジオシンガポールから帰るときの混雑脱出情報に興味あるあなたはコチラの記事!)
(ナイトサファリへのオススメの行き方に興味あるあなたはコチラの記事!)
(セントーサ島への行き方(電車)の情報を知りたいあなたはコチラの記事!)
(ガーデンズバイザベイの料金などの情報を知りたいあなたはコチラの記事!)
(ガーデンズバイザベイへの行き方を事前に知っておきたいあなたはコチラの記事!)
(セントーサ島のビーチで遊びたいあなたはコチラの記事!)
(アドベンチャーコーブウォーターパークへ初めて行くあなたはコチラの記事!)
(リバーサファリのアマゾンリバークエストの情報をお探しのあなたはコチラの記事!)
(ナイトサファリの旅行記・感想のブログをお探しのあなたはコチラの記事!)
(セントーサ島のシーアクアリウムへ訪れるあなたはコチラので予習!)
(シンガポールフライヤーからマリーナベイの景色を見たいあなたはコチラの記事!)
(セントーサ島へ行くのにケーブルカーにしようか悩んでいるあなたはコチラの記事!)